制作中のサイトが「完成」として見えてしまわないように——進み具合の共有と、公開の判断を分けるという考え方
ホームページの制作を依頼して、「今どのくらい進んでいるんだろう」と気になっている方に向けた記事です。進み具合が見えないのは不安ですが、作りかけのページがそのまま「あなたのサイトです」と見えてしまうのも困ります。この記事では、Nompassがこの2つをどう分けているかと、依頼する側が確かめておけることをお伝えします。
「できた」と「見せてよい」は、別のタイミング
サイトの制作が進むと、制作用の環境には新しい版が次々に反映されていきます。ただ、途中の版には仮の文章が入っていたり、写真が差し替え前だったりします。反映されたからといって、お客さまに見せてよい状態とは限りません。
そこでNompassでは、次の2つを別のものとして扱っています。
- 反映されたことを知る:これは仕組みが自動で拾います
- お客さまの画面に「サイトを見る」を出す:これは担当者が内容を確かめてから、人が操作します
自動で拾った情報は、お客さまに見せる情報とは別の場所に記録しています。拾った情報がどれだけ増えても、それだけでお客さまの画面に出ることはありません。
人が毎回やる設定は、できるだけ減らす
反映を拾う仕組みは、案件ごとに個別の設定を用意する形ではなく、定期的にまとめて確認する形にしています。案件が増えるたびに人が設定する作り方だと、設定の数だけ確認漏れが入り込む場所が増えるからです。
「自動にするところ」と「人が決めるところ」を先に分けておくと、自動にする部分を増やしても、公開の判断は人の手に残ります。
---
📌 自分の場合は、何から決めればいいでしょうか。 Nompassの無料診断では、事業の現状をうかがったうえで、いまのWebまわりで何から手をつけるとよさそうかをお伝えしています。LINEから受け付けています → https://nompass.jp/line
---
依頼する側が確かめておけること
制作を頼むときに、次の2つを聞いておくと、途中経過の見え方で戸惑いにくくなります。
1. 途中の状態は、どこで・どう見られますか(確認用のページがあるか、いつ共有されるか)2. 公開の最終判断は、誰が・どのタイミングでしますか(自分の確認を挟むのか)
特に2つめは、「公開してから気づいた」を避けるために、契約の前に聞いておいてよいことです。
気になることは、始める前に聞いてください
途中経過の見せ方や公開のタイミングは、制作が始まってからだと聞きそびれがちです。上の2つを、相談の段階でメモしておいてください。
Nompassの無料診断では、いまのWebまわりの状況をうかがったうえで、どこから手をつけるとよさそうかをお伝えしています。制作の進め方についてのご質問も、あわせて受け付けています。
無料診断はLINEから受け付けています。
https://nompass.jp/line
Nompassは、あなたのまま、Webで伝わる。
