ホームページの納品で受け取ったURL、次の更新も届く種類ですか——確かめておきたい2つのポイント
ホームページを作ってもらい、最初に見せてもらったURLをそのままブックマークしたり、名刺やチラシに載せたりしている方に向けた記事です。この記事では、URLの種類によっては後から加えた更新が見えないことがある理由と、納品のときに確かめておきたい2つのポイントをお伝えします。
「開ける」と「更新が届く」は別の話
サイトを公開する基盤によっては、発行されるURLが1種類ではありません。たとえばNompassでも使っている Cloudflare Pages では、次の2種類があります。
- その時点の版を指すURL:
https://4a685128.example-project.pages.devのように、頭に英数字の並びが付いた形。発行された時点の内容を表示し続けます - いつも最新の版を指すURL:
https://example-project.pages.devのように、英数字の並びが付かない形。サイトを更新すると、その内容が表示されます
1つめのURLを受け取ってブックマークしていると、その後サイトを更新しても、ブックマークの先は古い内容のままです。どちらのURLも普通に開けるので、見た目だけでは区別がつきません。
納品されたURLは、思っているより長く使われる
納品されたURLは、スタッフへの共有、名刺やチラシ、取引先への紹介資料など、いろいろな場面で使い回されます。最初に受け取ったものを使い続けることが多いからこそ、受け取った時点で種類を確かめておく意味があります。
Nompassでは、独自ドメインを設定している場合はそのドメインを、設定していない場合は「いつも最新の版を指すURL」をお渡ししています。
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納品のときに確かめておきたい2つのポイント
1. 独自ドメイン(自社のドメイン)で見られるようになっているか2. 独自ドメインが無い場合、受け取ったURLが「いつも最新の版を指す」種類か
受け取ったURLの頭に、見慣れない英数字の並びが付いていたら、制作を頼んだ先に「このURLは、今後の更新も反映されるURLですか」と聞いてみてください。
更新が届くかどうかとは別の話ですが、独自ドメインを設定しておくと、名刺やチラシに載せたときに覚えてもらいやすいという良さもあります。
まずはブックマークと名刺のURLを見比べてみてください
いまお使いのブックマーク、名刺、チラシに載っているURLを並べて、頭に英数字の並びが付いていないか見てみてください。数分でできる確認です。
自分だけで判断しづらいときは、一度ご相談ください。Nompassの無料診断では、いまのWebまわりの状況をうかがったうえで、どこから手をつけるとよさそうかをお伝えしています。
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